こんにちは、SORAです🌻
「やりたいことはある。でも、時間がない」
少し前までの私は、
ずっとそう思っていました。
毎日の仕事に追われ、
人間関係に気を遣い、
家に帰れば心も身体もクタクタ・・・
「いつか余裕ができたらやりたい」
「もう少し自信がついたら挑戦したい」
「今の状況が落ち着いたら、自分のために時間を使いたい」
そうやって、
自分の本当にやりたいことを、
いつも「いつか」という箱に
閉まってきました。
でもあるとき、
ある本を読んで気付いたんです。
「時間の器」は、誰にでも
同じように与えられている。
1日は24時間。
これは、どんなに成功している人も、
忙しい人も、私も、あなたも同じです。
でも、自分らしく生きている人と、
「毎日時間に追われて苦しい」と
感じる人が多いようです。
なぜならそれはきっと、
時間の使い方だけではなく、
その器の中に何を入れているか
が違うからなんだと思うんです。
時間がないのではなく、既に器がいっぱいだった
コップに水がなみなみと入っていたら、
新しい水を注ぐことはできません。
どれだけ素敵なものを入れようとしても、
まず中に入っている何かを減らさないと、
溢れてしまいますよね。
人生の時間も、
それと同じなのかもしれません。
「新しいことを始めたい」
「副業をしてみたい」
「好きなことを仕事にしたい」
「もっと自分らしく生きたい」
そう願っていても、
今の時間の器が既にいっぱいなら、
新しいものが入る余白はありません。
そして、その器を
いっぱいにしているものは、
必ずしも「本当に大切なこと」
とは限らないのです。
本当はもう行きたくない職場。
無理をして合わせ続けている人間関係。
「嫌われたくない」という気持ちから
引き受けてしまう頼まれごと。
なんとなく続けている習慣。
「こうしなければいけない」という思い込み。
自信がないからこそ、
自分の気持ちよりも
他人の期待を優先してしまう。
私自身も、まさにそうでした。
これまで私は、
15回もの転職を繰り返してきました。
その頃を振り返れば、
「仕事が続かなかった自分はダメだ」
と、私は何度も自分を責めていました。
もっと我慢できる人にならなければ―――
もっと周りに合わせなければ―――
もっとちゃんとした社会人にならなければ―――
そう思って、一生懸命
自分を変えようとしました。
でも、本当に必要だったのは、
無理をして自分を足し続けること
ではなく、もう自分に合わなく
なったものを手放すこと
だったのかもしれません。

「手放す」ことは、失うことではない
「仕事を辞めたら生活が不安になる」
「この人間関係を手放したら孤独になるかもしれない」
「今まで頑張ってきたことをやめるのは、もったいない」
「一生懸命努力して取った資格が無駄になる」
こんな風に、「手放す」ことって
怖さがありませんか?
私も、長年辛いと感じてきた仕事を
辞めることを決めたとき、
まったく不安がなかったわけでは
ありません。
むしろ、めちゃくちゃ怖かったです😣
「別のことをやったら失敗するかも」
「私には看護師以外何もできない」
「これがなくなったら私が私じゃなくなるかもしれない」
そんな声が、頭の中には沢山ありました。
それでも
その仕事から思い切って離れてみて、
とても驚いたことがあります。
今まで“時間がない”と思っていたのに、
やりたかったことを意外なほど
すんなり始められたことです。
これまで「自分には何もできない」
と思い込んでいましたし、
そもそも自分の事自身を
よく知らなかった私。
看護師の仕事を辞めて、
以前より少し自分の心の中に、
そして現実的な時間の使い方にも
空きスペースができたことで、
「考える」という時間が加わりました。
まず、
「自分はこれからどうなりたいのかな」
と考えたり―――
「好きな事を探しにいこう」
と色々視野を広げるて行動するように
なったり―――
できた空きスペースを無意識に
活用しているうちに、
「あれ?私タロットが好きかもしれない」
「コレを仕事にできたら楽しいだろうな」
と、そんなふんわりとしたワクワク感が
誕生していました。
タロットを通して発信すること。
自分の経験を言葉にすること。
YouTubeで誰かにメッセージを届けること。
「いつかやりたい」と思っていた事は、
時間が生まれた途端に、そうやって
少しずつ動き始めました。
もちろん、仕事を辞めれば
魔法のようにすべてがうまくいく、
ということではありません。
大切なのは、
自分の人生を苦しめているものを見つめ、
それを少しずつ手放す勇気を持つこと
だと思うんです。
「手放す」ことは、
何かを失うことではありません。
「手放す」ことは、
新しいものを受け取るために、
両手を空けること。
新しい流れを人生に迎え入れるために、
一旦自分の時間の器に余白をつくること。
スピリチュアルな視点、
そして人間本来の視点から見ると、
人生には「終わり」があるからこそ
「始まり」が訪れます。
古い自分を脱ぎ捨てるから、
新しい自分に出会える。
もう役目を終えた人間関係を手放すから、
新しいご縁が入ってくる。
今の環境を卒業するからこそ、
これまで見えなかった世界が見えてくる。
手放した後の空白は、
何もない場所ではありません。
空白は、
これから何かが入ってくるための
大切なスペースなんです。
タロットは「未来を決めるもの」ではなく、自分の本心に気づくきっかけ
私は、タロット占いを通して、
人生を変えるきっかけをつかみました。
もちろん、
カードが私の人生を代わりに
変えてくれたわけではありません。
カードを引いた瞬間に、
仕事を辞める勇気が突然
湧いてきたわけでもありません。
でも、タロットのメッセージを通して、
自分では無意識に見ないようにしていた
自分の気持ちに気づくことができました。
「本当は、もう限界だった」
「本当は、
誰かに認められるためじゃなくて、
私らしく生きたかったんだよね」
「私は変わりたいんじゃなくて、
もう無理を続けたくなかったんだ」
そんな自分の本心に気づいた時から、
少しずつ人生の選択が変わっていきました。
辛い時期、
誰かに何度もアドバイスを求めて
答えを探しても、何年も正解が
見つからなかった。
それは、他人の中の答えを探そうとしていたから。
でも、タロットと出会い、
そうじゃないって気が付いた。
他人の中に答えはない。
自分の中にある答えを見つける。
タロットは、私にとって
そのための鏡のような存在です。
もし今、仕事が辛くて辞めたいと
思っているなら―――
人間関係に疲れて、
「もう誰にも振り回されたくない」と
感じているなら―――
何かを始めたいのに、
自信や勇気がなくて動けないなら―――
まずは、「何を始めるか」を考える前に
今の自分がなにで時間の器を
いっぱいにしているのか
を考えてみてください。
もしかしたら、
あなたが必要としているのは、
もっと頑張ることではないかもしれません。
何かを新しく足すことでもないかもしれません。
「もう頑張らなくていいこと」
「本当は嫌なのに続けていること」
「他人のためだけに使っている時間」
そこに、手放せるものがあるかもしれません。

人生を変えるために、すべてを捨てる必要はない
「じゃあ、仕事を辞めなければいけないの?」
そう思った方もいるかもしれません。
でも、必ずしもそうではありません。
手放すというのは、いきなりすべてを
捨てるということではないです。
例えば、
毎日なんとなく見ているSNSを
30分減らしてみる。
気が進まない誘いを、
ひとつだけ断ってみる。
自分を責める時間を1分でも
減らしてみる。
「できない理由」ばかり探すことを
少し辞めてみる。
誰かの期待に
応えなければならない、
という思い込みを見直してみる。
ほんの小さな手放しでも、
時間の器には少しずつ余白ができます。
そして、その余白に初めて、
自分の本当の気持ちが
入ってくるのだと思います。
何が好きなのか―――
どう生きたいのか―――
どんな人と一緒にいたいのか―――
本当は何をやってみたかったのか―――
毎日が忙しすぎると、
意識がそちらに奪われ
本当の自分の心の声さえ
聞こえなくなってしまいます。
だからこそ、何かを手放すことは、
自分を取り戻すことでもあるんです。
あなたの時間の器には、何を入れたいですか?
私たちに与えられた時間の器は、
みんな平等です。
1日24時間、
1年365日。
だから、「いつか」と後回しにして
「時間ができたら人生を変えよう」
と待ち続けるよりも、
まずは今、その器の中に
入っているものを見つめてみませんか。
それは本当に、
今のあなたに必要なものですか?
それとも、「昔の自分」が
必要だと思っていたものですか?
もう役目を終えたのに、怖くて
握りしめ続けているものはありませんか?
何かを手放すことは、時に勇気がいります。
でも、手放した先にできた余白は、
決して空っぽではありません。
そこには、新しい出会いが入るかもしれない。
新しい仕事が入るかもしれない。
ずっとやりたかったことを始める時間が
生まれるかもしれない。
そして何よりあなた自身が、
“あなたの人生を生きるための時間”
が戻ってくるかもしれません。
私も、辛かった仕事を思い切って
手放したことで、やっと
自分が本当にやりたかったことに
向き合えるようになりました。
「手放し」ができなかったら、
私は今も依然と同じように
辛い仕事や人間関係に悩み続け
心を病む人生を送っていたでしょう。
15回転職して「続けられない自分」
を責め続けていたグダグダな私でも、
タロットをきっかけに
少しずつ自分の本心を知り、
自分の人生を選び直すことが
できたのです。
だから私は思います。
人生を変えるために、今の自分に
何かを足さなければいけないとは限りません。
もっと頑張らなければ―――
もっと能力をつけなければ―――
もっと自信を持たなければ―――
そう思わなくて、大丈夫。
まずは、
今の自分を苦しめているものを
思い切ってひとつ手放してみる。
その小さな余白から、人生は
少しずつ動き始めるのかもしれません。
時間の器は、みんな同じ。
だからこそ、
何を詰め込むかを考えるよりも
“何を手放し、何のために時間を使うのか”
に意識を向ける。
そこに、自分らしい人生へ進む為の
ヒントがあるんだと思います。
もし今、自分が何を手放すべきなのか
分からない時は、タロットに問いかけて
みるのも一つの方法です。
誰かにアドバイスされて
未来を誰かに決めてもらうためではなく、
あなた自身の心がすでに知っている答え
に気づくために。
あなたの時間の器には、
これからどんなものを入れていきたいですか?
あなたが決めていいんですよ。
焦らなくて大丈夫です。
まずはひとつ。
「もうこれは、自分にとって
必要ないから手放しても
いいかもしれない」
そう思えるものを見つけるところ
から始めてみてください。
きっとその余白が、
新しいあなたの人生を
迎え入れる場所になるはずです😊