転職を繰り返したっていい。大切なのは○○をしていく事

こんにちは!SORAです🌻

「自分は転職回数が多くてダメな人間だ」

「いつまでこんな不安定な生き方が続くんだろう」

「履歴書は真っ黒に埋め尽くされて恥ずかしい」

あなたは今こんな心境に陥っていませんか?

実はその気持ち、
私も以前同じように陥ってしまい、
常に見えない何かに押しつぶされて
いるようで、辛い毎日を過ごしていました😢

これは自慢ではありませんが、
私の転職履歴は、回数だけでいうと15回
を超えていることは確かです。

そして履歴書を送った数や、
面接に落ちたり辞退した数は
その何倍にもなります。

これは本当に自慢でも何でもない。

今だからこそこんな風に
誰かに曝け出せるけれど、
あの頃は本当に恥ずかしくて
自分の全てを隠していました。

あの頃の私はクソだった

当時私には2人の子どもがいて、
保育園に通っていました。

保育園という場所は基本的に、

就業や傷病などで日中育児が難しい場合に
子どもを預ける事が出来るところ

ですよね。

そこの先生方からすれば、
私が仕事を辞める度に
家に居る時間が増えたり、
新しく仕事が変わる度にお迎えの
時間が伸びたりを繰り返していましたので、
その変化の多さに

「○○ちゃんのお母さん、
また仕事変わったみたいだね・・・」と。

きっと職員同士で、
そんな風に噂されていたことでしょう。

それもまた恥ずかしくて、
でも負の連鎖がなかなか断ち切れずに
堂々巡りをしている生き方から上手く
抜け出せない・・・

その葛藤は常にありましたね。

働かないと生活が出来ない現状。

働いてもすぐに辞めてしまって、
なかなか続かない。

長く続いたかなと思っても、1年とか・・・

家族や友人から浴びせられる言葉は、

「私たちだって嫌な事を我慢して
仕事にいってるんだから」

「おまえは我慢が足りないんだ」

「おまえはクソやな」

そんな風に言われるようになって😢

他人の言葉に翻弄され、
自分の気持ちを見失って、
そうやって増々自信が無くなって
いきました。

上手くいかない焦り―――

これ以上履歴書の文字を増やしたくない思い―――

家族の前で「笑顔のママ」でいたいという願い―――

心はどんどん疲弊していくのを感じる毎日―――

朝目が覚めると「死んでしまいたい」感情が一番にこみ上げる―――

いろんな状況や自分の感情が、
みぎひだりから一斉に矢のように
飛んでくる感覚。

この感じ、わかりますか?

そして、何度も何度も
誰かに「SOS」を出しても、
そこに自分の求めている答えは
全く返ってこなかった。

孤独感。

独りぼっちで家事と育児と、それから
嫌いだと感じている看護師の仕事を
淡々とこなす毎日。

生きた心地が全くしない。

笑えない。

コロナ禍で、
マスクが必須になって
ある意味救われました。

表情がバレないから・・・

これはほんの数年前まで
私が立っていた場所。

変わるのは簡単じゃない。

あれから数年。

元々看護師として働いていた私は、
今は全く関係のない仕事をして活動しています。

それが、今皆さんにお伝えしている
タロットカードを通してメッセージを
伝える仕事。

「タロット占いをやってみたい」という
自分の中の声には、自分自信とても驚きました。

でもね。

ここに辿り着くのは、私の場合
簡単なことではありませんでした。

とにかく「辛い現状から抜け出したい」
その一心で決めた覚悟⚔️

自分にとってものすごく
勇気のある行動だったと感じています。

長年看護師しかしてこなかった。

だからこそ「自分には何もできない」
と思い込んでいたし、
自分にとってやりたいと思う仕事も
探してこなかった。

最初は「もうどーでもいいや」という諦めと、
「食べていけるだけ稼げれば何だっていいや」
という感覚で動きましたね。

はじめの一歩はそれが精一杯の
「勇気」でした。

そんな気持ちで新しいスタートをきったのは
今でも鮮明に覚えています。

この時の私の心に残っていたのは
ずーっと『看護師を辞めたい』
と思い続けてきたその素直な気持ち。

それから、転職の度に
親身に向き合ってくれていた医療系の
キャリアワーカー担当のお兄さんのセリフ。

この2つでした。

このキャリアワーカーのお兄さんは、
私のあまりにも多い転職行動に
数年間かけて向き合ってくれました。

結構物事をハッキリ口にする人で、

「看護師をできるなら正直どの仕事でもできるぞ」

「自分に甘えんな」

「看護師辞めちまえ。辞めて料理の動画配信とかやってみればええやん」

と、キャリアワーカーらしからぬ言葉を投げてくる人で。

自分の本来の仕事の目的のために・・・
ではなく、もはや私の調教師として
私と向き合ってくれていたのか?
と思うような感じの接し方をする人😅

私は私なりに彼の言葉に反抗したり、
仕事を求めてまた泣きついたり。

向こうからすると、
過去一最低なお客さんだったと思いますね。

いやはや、自分の未熟さに
本当に反省しかありません。

それでも彼は、私を
最後まで見放すことはしませんでした。

的確なアドバイスをくれるわけでもない。

ただキャリアワーカーという立場上、
看護師の仕事紹介をしながら、
いつも私の心の中に入ってこようとする
姿勢を感じました。

彼の存在は私にとって、
いつも感情を大きく動かすものでした。

それと同時に。

当時はコロナ禍という事もあって、
家で過ごす時間も増え、
私は元々好きだった占いを
YouTubeで視聴することが増えました。

その時はまだ自分が占い師側になるなんて
思ってもみませんでしたし、

そもそも私が占いに求めているものは
「未来がどうなっていくか」
「幸せな展望が迎えられるか」
「優しい言葉で癒しを貰えるか」
という点でした。

しかしここで私はある事に気づきました。

沢山の占いを見ていると、
確かに「当たる当たらない」はあるし、
未来を予測してくれる物言いをする
占い師さんもいっぱいいらっしゃいました。

でも、それ以上に気になったのは、

『占いのメッセージの中に没入して、
タロットカードの意味を自分のこと
として考えている私』

がいる事に気が付いたんです。

それによって、自分の状況や
立ち位置が把握しやすくなったり、
自分の心の声を言語化して
整理することができている!

そう思ったんですね。

不思議と回転していただけのコマを
前に進めていく感覚があったり―――

なんとなく目の前に
霧がかかっていた感覚が消えたり―――

そしてそこからの私の人生は、
嘘みたいに動き出すようになりました👼

そう。私は自分の人生の舵をとることが
出来るようになったのです。

これまで何をしたいか分からず
ただただ漠然とした不安
しかない毎日を送っていた自分。

自分の本音より周りの言葉に翻弄され、
羽を捥がれて思い切って飛べない自分。

そんな自分だったのに・・・

どこかのタイミングから、
それまでの自分が終わって、
朝起きたら新しい羽が背中に
ついているような
不思議な感覚がありました。

物語は第2章へ切り替わる

「ねえ。私、看護師ガチで辞めるわ!」

一番近くで支えてくれた夫に
一番初めにそう伝えました。

それから私の人生は、
未知なる冒険の旅に出る人生へと
切り替わります。

第二の人生とは、
きっとこういうことなんですね!

タロットカードで表現すると、
大アルカナ21番目の「世界のカード」で
一つの物語が完結。

0番目の「愚者のカード」が出て、
この時の私を映し出している
ということになるわけです。

私の背中には新しい羽が実装され、
目の前に崖(障害)があっても
根拠なしに羽ばたく勇気が生まれました。

その後。

工場の作業服を着て、
汗だくになって体力仕事を
してみたり―――

少しだけオフィスワークに憧れてPCを
カタカタ叩いて仕事をしてみたり―――

完全にそれがやりたい訳ではなかったけど、
食べていけるだけ稼ぐのなら、
「今はそれでいい」と自分を許します🪐

そして、軽くなった心(身体)の
スペースを活用して
「本当の自分に出会う旅」に出ました。

この期間は、
約3年くらいだったかなと思います。

とにかく自分のやりたい事、
心が落ち着く事、
知らない世界を覗いてみる・・・

色々試す時期に突入していました。

看護師から、
全く畑違いの仕事に「振り切る勇気」。

もちろんこの「勇気」は、
簡単に身につくものではありませんでしたよ。

今まで継続してきたキャリアを捨てるのも、
看護師の自分というステータスも、
周囲との関わり方も、
全部捨てて全部変えるわけですから。

それはもう、とてつもない大きさの恐怖です。

だからこそ、これまで
その一歩を踏み出す勇気がなく、
転職ループを繰り返してきたのですから。

迷惑なお客さんでも
親身になって最後まで向き合ってくれた、
キャリアワーカーのお兄さんのセリフ―――

タロット占いを通して
自分で自分の心の整理をしたこと―――

この二つが良い具合に重なって、
私の人生が大きな音を立てて動き出しました。

あなたは今、私とは
全く状況も立ち位置も違う生き方
をされているかもしれません。

でも、これだけは言えます。

転職を繰り返す事そのものが
悪いとか、ダメだとか、
それは違います🙅

誰にでも共通して言えるのは、
人生を望む方へと動かしたいのなら
『自分の本音としっかりと向き合う』
とことが大事だという事。

誰かから客観的な視点を持って
『あなたの迷子になっている
部分をみてもらう』ことが出来れば、
あなたはそれをヒントにして
自分の力で考え、決断していきます。

自分で自分の舵取りをするのです。

繰り返し言いますが、
何度も転職をする事そのものが
いけない訳ではありません。

その深いところには、
「そうするしか方法がない」という
理由があります。

でも本当にそうでしょうか?

もしあなたがそこでずっと悩んで、
毎日辛い生き方を選択している
のであれば、もっと他に意識を
向けなければいけないところがある。

深いところまで踏み込まなくては
根本から変わらないのではないでしょうか。

あなたにとって今大切なのは、
「迷子になっている自分」を
見つけてあげる事ではありませんか?

大丈夫。
あなたはきっと、変われますよ🍀

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