こんにちは、SORAです🌻
今回は私の実体験を踏まえてブログを書いていきます。
今の働き方に「限界」を感じていませんか?
「毎日仕事に行くのがつらい…」
「本当はもっと自分らしく生きたいのに、
次の一歩を踏み出す勇気が出ない…」
そんな風に、
毎日誰かのために懸命に働いて、
自分の心を置き去りにしてしまって
いませんか?
はじめましての方も、
いつも訪問して下さる方も、
この記事を読んで頂きまして
ありがとうございます。
私はこれまで15回もの転職を繰り返し、
仕事や人間関係で失敗ばかり
重ねてきました。
特に看護師として働いていた頃は、
毎日が緊張と責任の連続で、
心も体も擦り減るような日々を
過ごしていました。
でも、ある日
「思い切って看護師を辞める」
という決断をしたことで、
私の人生はガラリと変わり始めました。
仕事を辞めて生まれたのは、
収入の不安ではなく「心の余白」
でした。
そしてその余白があったからこそ、
ずっと縛られていた「他人軸」
から抜け出し、「自分軸」で新しい
一歩を踏み出すことができたのです。
でも、最初から簡単に
「看護師を辞める」事に対して
勇気があったわけではありません。
複雑な思いが幾重にも重なって、
15回もの転職を繰り返してきたのですから、
この記事で全てをお話しきれるわけでは
ありませんが、この経験が
何かのお役に立てたら幸いです。
この記事では、
私が看護師を辞めて心の余白を
手に入れるまでのリアルな体験と、
自分の人生を取り戻すために
大切だった思考の切り替えについて
お話しします。
「もう限界かもしれない」と
感じているあなたが、
優しい一歩を踏み出す
きっかけになれば嬉しいです。
15回の転職から見えた「他人軸」で生きる苦しさ
「正しい選択」ばかりを追いかけていた看護師時代
私が15回も転職を繰り返してしまった
一番の原因。
それは、常に
「他人からどう見られるか」
「何が正しいか」という他人軸
で仕事を選んでいたからでした。
「看護師の資格があれば安泰だから」
「家族を安心させたいから」
「ちゃんとした社会人でいたいから」
そんな理由で選んだ仕事は、
どれだけ頑張っても
心が満たされることはありませんでした。
人間関係で少しトラブルがあると
「やっぱりここも違った」
「私の居場所ではない」
と自信をなくし、逃げるように
次の職場へ行く……。
そんな失敗のループから
抜け出せずにいました。
限界を越えた心と、「辞める」という決断
看護師の現場は、
常に命と隣り合わせの緊張感があります。
失敗が許されない環境の中で、
私はいつしか自分の感情に
蓋をするようになっていました。
「つらい」と感じることすら自分に許さず、
周りの期待に応えることだけを考えて働く日々。
でもある朝、どうしても
体が動かなくなってしまったんです。
これは、初めての経験ではありませんでした。
社会人になって初めて就職した病院で
うつ病になって、一時的に働くことが
出来なくなったときにも。
そして、その後仕事を再開できる
ようになっても、この状態は
稀に訪れることがありました。
「もう、私の心は悲鳴を上げているんだ」
って、それにもハッキリと気が付いていました。
でも、ずっと見て見ぬフリをしてきました。
15回も転職を繰り返したのには
ちゃんと理由があって、
“私は家族の為”に収入を
得なければいけなかったから・・・。
でも、限界の頂点に立った時、
私の前に死神が表れて
大きな鎌を振り下ろしました。
「あぁ・・・。もう、どうでもいいや。」
そう感じたとき、私は初めて
「自分の人生を守るために、看護師を辞めよう」
と、決意しました。
ただ、「楽になりたい」という
素直で小さな私がそこに立っていました。
看護師を辞めて手に入れた「余白」が教えてくれたこと
スケジュールにも心にも「隙間」を作る大切さ
私には、稼いで食べていかないといけない
という現実が変わる訳ではなかったので、
何かしら収入は得る必要がありました。
当時の私には何ができるか、
何がしたいかなんて考える余裕が全く
なかったけれど、とりあえず適当に
スマホを開いて求人画面に出てきた
時給1080円の仕事をみつけました。
ごはんは食べていけるけど、
幼い子ども達が熱を出して
看病などで仕事を休んでしまったら、
お給料は減る・・・
生活は一気に困窮しだす・・・
それでも、「“小さな私”を優先したい」
と感じるようになっていました。
ただ、この頃は何故かよく分からないけど、
子どもや夫に対して毎日毒を吐いていた私
とか、
疲弊しきって老婆の様な私
だったこれまでの自分の姿が
そこに存在していなくて、
ふんわりと“愛おしい私”が『自分』
なんだと実感出来ていました。
だから、不思議と
あんなに不安だったお金の悩みや
家族へ迷惑をかけるという不安、
ママ友や近所の人にどう思われるか・・・
そんな不安は全部、消えて
なくなったわけではないけれど、
あまり重要ではないな・・・
そう感じる事が
出来るようになっていました。
だからお金がなくても、
何故か幸福でした。
家族もそんな風に変化した私を
見捨てずに、温かく応援してくれる
ようになりました。
「ママが笑ってるのが一番良いよね」
「怒ったり泣いてばっかりのママより
今のママが好き」
これが、最も私の愛する人たちの
声でした。
看護師を辞めた直後、最初に感じたのは
強烈な解放感でした。
朝、目覚まし時計の音に怯えることなく
起きられること。
誰かの機嫌を伺わずに温かいコーヒーを
入れて、日曜の朝も仕事のストレスから
開放されている自分に幸福を感じられること。
それまでの私の心とスケジュールは、
1週間中7日間全てにおいて
やるべきこと(To Do)と責任感で
ぎゅうぎゅうに詰まっていました。
時間も心も余裕がない状態では、
新しい思考や「自分がどうしたいか」
という本音が入ってくる
隙間なんてありません。
考えている余裕などないのです。
特に私は2人の子どもを、
殆どワンオペ状態で抱えていましたし、
それだけでも1人で3役です。
看護師を辞めてできた
「時間と心の余白」こそが、
自分自身と深く向き合うための
最初のステップだったのです。
「何もない自分」を受け入れたとき、初めて勇気が芽生える
仕事を辞めると、最初は
「肩書きのない自分」に
不安を感じるかもしれません。
私自身も
「看護師を辞めた私には何が残るんだろう」
とずっと怖かった時期がありました。
これまでの経験も、知識も、
技術的なスキルも無駄になる・・・
これからはなんの意味も価値も
そこには無くなってしまう・・・
医療の進歩の速さについていけず
辞めたらもう戻っては来れないだろうな・・・
それも全部怖くて、ずっと
一歩踏み出す勇気が持てませんでした。
けれど、立ち止まってじっくり
自分と対話した中で、
私には気づいたことがあります。
肩書きや世間の評価を取り払ったあとに残る
「自分の本当の気持ち」こそが、
これからを生きていくための軸
になるということです。
余白ができたことで、初めて
「私はこれからどう生きていきたいんだろう?」
という問いに、素直に向き合えるようになりました。
隠されて見えなかったものの皮が剥けて
皮の中からキラキラした宝石を見つけた
ような気分でしたね😌
他人軸から「自分軸」へ切り替える3つのステップ
仕事を辞める・辞めないにかかわらず、
自分の人生の舵を取り戻すためには
「他人軸」から「自分軸」への
切り替えが必要です。
私が15回の“失敗”を経てたどり着いた、
具体的なステップをご紹介します。
ステップ1:自分の感情に「嘘をつかない」練習をする
まずは日常の小さなことから、
「自分がどう感じているか」を
キャッチしてあげましょう。
「本当はこの飲み会に行きたくないな」
「今日は子どものお風呂を夫に任せて、
私はゆっくりお風呂に浸かりたいな」
とか。
「〜すべき」という頭の声ではなく、
「〜したい」「〜したくない」という
心の声(本心)に耳を傾けることから
始めてみてください。
もちろん私の様に、ワンオペ状態で
一人3役も4役もやっていると、
実際に「自分の感じていること」を
解っていても、現実的には難しいな
と感じるものもあるでしょう。
今のあなたが“できそうなこと”や
“許せること”から、小さく少しずつ
行動に起こしていくのでいいですよ。
自分の感情を知り、そしてそれを
否定しないことが自分軸への
第一歩です。
ステップ2:現状と「現在地」を客観的に受け入れる
自分が今どんな状態にいるのか、
客観的に把握することも大切です。
「また失敗してしまった」
「まだ何も達成できていない」
と自分を責める必要はありません。
「今の私はすごく疲れているんだな」
「今は休むフェーズなんだな」と、
ただ素直に現在地を認めてあげましょう。
ステップ1でも述べましたが、
現実的にどうしても実行できないことは
生活していると沢山あります。
とくに現代人は、一人で全部
抱え込まざるを得ない人が
非常に多いです。
なので、行動に起こせるかどうかよりも
まずは「自分の感じている本音を知る」
を一番重要視してみましょう。
自分の現在地がわかって初めて、
次に進むべき方向が見えてきます。
ステップ3:小さな「自分の選択」を積み重ねる
一気に大きな決断をする必要はありません。
「今日は自分のために好きなお菓子を買う」
「10分だけお散歩してみる」
こんな風に、できるものから
自分の意思で決めたことに対して
行動を積み重ねてみてください。
小さな選択の成功体験が、
「私は自分の人生を自分で決められる」
という確固たる自信と勇気に繋がっていきます。
私の場合は、
「ママのお風呂は最後でいい」
「ママのご飯は足りなかったらそれでいい」
だったのを、できる時から
「ママ1番最初にお風呂にはいりたい!」
「ママのご飯も皆と同じだけ食べたい!」
から始めましたね。
あとは、
「夜10時にママは韓ドラを観たいから
10時を過ぎたらママの時間ね」
と、子ども達に伝えて
“ママの時間”を子ども達にもらって
2人でお布団に入ってもらい、
私は自分の「韓ドラを観たい!」
という気持ちを優先したりとか。笑
仕事でも同じです。
嫌だなと感じた飲み会の誘いに
「え……(あえて間を置いて)、無理です!」
とハッキリ言うようにしました。
最初はドキドキしましたけど、
「なんだ簡単じゃん。」と
気持ちも軽くなりましたし、
素直に伝えたところで上司も
「OK~、それが鈴夏さんの
気持ちだね~」くらいの適当な
ものでした。
そうやって、
仕事でも自分の気持ちをちょっとずつ
小出しに主張していきました。
さて。
あなたはこの話を聞いていて、
「なんてワガママなんだ・・・」
と、感じましたか?
自分の本心に気づき、次の一歩を踏み出すために
人生を変えるきっかけは、意外なところにある
看護師を辞めて余白ができた私は、
自分自身の生き方や人間関係に
深く悩む中で、ひとつの
大きなきっかけに出会いました。
それは「自分の外側」ではなく
「内側の本心」に気づくことの
大切さでした。
自分ひとりで考えていると、
どうしても過去の失敗パターンや
不安にとらわれてしまいがちです。
けれど、自分の現状や立ち位置を
一度整理し、心の深いところにある
声に気づくことができれば、
人はいつからでも、何度でも
やり直すことができます。
15回も転職をし続け、それを
“失敗”と感じていた私が
こんなにも変われたのですから、
あなたに変われないはずがありません。
あなたにとっての「次の一歩」とは?
「今の環境を飛び出すこと」
だけが一歩ではありません。
「今日は思い切って早く寝る」
「自分のつらい気持ちをノートに書き出してみる」
「信頼できる人に胸の内を打ち明けてみる」
これらもすべて勇気です。
自分軸で生きるための
立派な「次の一歩」です。
焦る必要はありません。
まずはあなたの心に少しだけ
余白を作ってあげてくださいね。
あなたの人生の主役は、あなた自身です
看護師を辞めるという決断は、
当時の私にとってとても勇気が
要ることでした。
しかし、
あのとき勇気を出して立ち止まり、
心に余白を作ったからこそ、今の
「自分軸で心穏やかに生きる私」
がいます。
もし今、あなたが仕事や人間関係で
行き詰まっているなら、どうか
自分を責めないでください。
それはあなたの心が
「そろそろ自分軸に戻ろうよ」と
教えてくれているサインかもしれません。
あなたが自分らしい一歩を踏み出せる
よう、心から応援しています。
【お知らせ・ご案内】
「自分の本心がわからない…」
「どうしても他人軸から抜け出せない…」
と悩んでいませんか?
自分の現在地や立ち位置を整理し、
次の一歩を踏み出すための
メッセージを受け取りたい方へ。
動画やSNSではお伝えしきれない、
あなただけの心の深掘りや
ヒントを不定期でお届けしています。
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オススメします。
一人で抱え込まずに、まずはあなたの
『今』の気持ちを整理することから
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